Q&A一覧

費用について

依頼したときの費用を教えてください。

当事務所の費用は、サービス・料金をご確認ください。

結婚(婚前)契約公正証書を始めとして、公正証書の作成を行われる場合には、当事務所の費用以外に公証役場の手数料をご負担いただきます。
公証役場の手数料は、公正証書に記載する内容)や用紙の枚数等により決まります。
一般的な内容の場合には、20,000円以下のことが多いです。

費用支払のタイミングを教えてください。

当事務所の費用は、ご依頼時にお支払いいただきます。
ご入金の確認後、業務開始となります。
公証役場の手数料は、業務の最終段階になりますが、本番用の原稿の完成後のご請求になります。

費用の支払方法を教えてください。

原則、銀行振込です。
(ご面談の場合には、現金受領も可能です。)

追加費用が発生することはありますか?

最初のお見積りから追加費用が生じないように最大限努めておりますが、以下の状況の場合には、追加費用が発生する可能性があることを告知いたします。
①条項の追加や修正の回数(原則3回程度)を大幅に超えるとき
②当事務所規程のサービス提供期間(原則3ヶ月)を大幅に超えるとき
③当初想定していない特殊な内容の条項を要望されたとき

キャンセルした場合には、返金可能ですか?

業務の開始前には、返金を承れます。
(返金を実行するときの振込手数料は、お客様にご負担いただきます。)
業務の開始後には、業務の進捗状況と問わず、返金を承れません。

公証役場の手数料以外の実費は請求されますか?

公証役場の手数料以外には、交通費や郵便費が生じますが、これらの実費につきましては、当事務所が負担いたします。
但し、遠方への移動や出張が必要なときは、日当や交通費をご請求させていただくことがあります。

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